2019-2020年度
日時 :2019年10月24日(木) 16:00~18:00
場所 :横浜中央YMCA 801会議室
出席者:青木一弘(担当主事)、浦出昭吉(とつか)、加藤利榮(とつか)
金子功(横浜)、久保勝昭(つるみ)、久米康子(つるみ)、古賀健一郎(横浜)、
千葉裕子(鎌倉)、辻 剛(つづき)計9名
記録 : 古賀健一郎
(1) 前回 (第二回 9月19日) 議事録承認の件
・承認された。
(2)本エクステンション委員人事
・これまでオブザーバーでのご参加であった加藤利榮ワイズ(とつか)に、
正式にエクステンション委員を委嘱した。
(3)『Change! 2022ニュース」には、エクステンション委員は目を通して
下さい。E.M.C.関連の記事が載っていますので。
(東日本区においての新入会者)
・7月実績―16.名。内、湘南・沖縄部からは、林茂博(横浜つづき)(再入会)
8月実績― 4名。内、湘南・沖縄部からは、吉田慧美子(鎌倉)千葉裕子(紹介者)
9月実績― 6名。湘南・沖縄部から なし。
0月実績― 5名。湘南・沖縄部から なし。
(4)区の『Change! 2022 プロジェクト』に対応する部の達成目標(部会員増強計画)
策定の件
①部の達成目標の達成目標スキームにおいて、各クラブの目標は、アンケート
の回答に基づく。
②部の最終目標は、クラブの目標との差をり、その差については、新クラブ設立
で対応する。
③今後の審議日程はとして、本日の本委員会で承認した、『部会員増強計画」の
骨格を作成し、次回11月の本委員会にて第2回部評議会(11月30日)への
議案提案を審議することにした。
(5)2022年の会員数目標設定方法
①東日本区
・「Change! 2022」は、ワイズ創立100周年となる2022年をゴールとする東日本区
会員増強運動です。目標とする人数は、1997年に東日本区が発足した時の会員数
1246名
★部内各クラブー2022年会員数目標(9月20日現在)
横浜―18名 沖縄那覇―1名(休会・玉城) 鎌倉― 10名 横浜とつかー20名 厚木 ―20名 金沢八景―15名 横浜つづきー 20名 沖縄―20名 横浜つるみ ―15名 合計139名
(備考)
・沖縄那覇クラブは、現在休会中。会長1名は残留。
・東日本区の各クラブ増加率平均は133%であり、湘南・沖縄部の135%は
妥当と考える。
★Change!2022に対応する部の達成目標「湘南・沖縄部会員増強計画」の策定
(P-4『クラブ別2022年末 目標会員数』参照)
1997年 2019年 2022年
東日本区 1246名 849名 1129名 1246名
湘南・沖縄部 85名 103名 139名 150 名
★湘南沖縄部の「会員増強計画(案)」について
・最終的な目標人数については湘南・沖縄部の場合、1997年現在の会員数は85名で、2019年7月1日現在の103名を
下回っているのでこれを目標にはできない。9クラブの達成目標139名に上乗せする新設クラブ目標人数は出席委員
全員の意見を聞いて11名に決定し、最終的な目標人数を150名とした。
(参考)各委員の意見:A委員/15名、B/11、C/10、Ð/11、E/11、F/11、
G/11
・湘南・沖縄部の会員の高齢化の現状下において、会員の自然減が考慮されることは必要である。
そこで、新しいクラブを1~2つ設立することで、達成目標会員数の補充とし
たい。(クラブ新設による達成目標人数:11名)
2019-2020年度
日時 :2019年9月19日(木) 16:00~18:00
場所 :横浜中央YMCA 801会議室
出席者:浦出昭吉(とつか)、金子功(横浜)、久保勝昭(つるみ)、久米康子(つるみ)、古賀健一郎(横浜)、
千葉裕子(鎌倉)、辻 剛(つづき)計7名
記録 : 古賀健一郎
(1) 前回 (第一回 7月18日) 議事録承認の件
・承認された。
(2)2022年の会員数目標設定方法
①東日本区
・「Change! 2022」は、ワイズ創立100周年となる2022年をゴールとする東日本区の会員増強運動です。目標とする 人数は、1997年に東日本区が発足した時の会員数1246名
・各クラブへの2022年会員数目標のアンケート結果では、総会員数は1118名となり、
依然128名足りない。
★東日本区において、唯一湘南・沖縄部だけが、1997年に東日本区が発足した時の85名から、2018年
の102名へと会員の増加がみられる部である。これは。2007年に107名で発足した沖縄クラブの影
響もあった。
★部内各クラブー2022年会員数目標(中間統計の結果)
横浜―18名 沖縄那覇―1名(休会・玉城) 鎌倉― 10名 横浜とつかー20名 厚木 ―20名
金沢八景―15名 横浜つづきー 20名 沖縄―20名 横浜つるみ ―15名 合計139名
・10月中には各クラブの最終目標を確定させたい。
★湘南・沖縄部の会員の高齢化の現状下において、会員の自然減が考慮されることは必要である。
そこで、新しいクラブを1~2つ設立することで、会員数の補充としたい。
★Change!2022に対応する部の達成目標「湘南・沖縄部会員増強計画」の策定について
当委員会開催の第2回(9月19日)、第3回(10月24日)、第4回(11月)での委員会の審議を経で決定し、そして部長、
事業主査の同意を得、11月30日開催の部評議会に提案し、承認を受け正式決定としたい。
★各クラブの目標を参考にして、当委員会にて検討する。部の目標数とクラブの目標数の差をクラブ設立
(エクステンション)で対応する。
(備考)
・各クラブは「MC」で目標の達成を図る。部=エクステンション委員会は「E」で目標の達成を図る。
・『E・M・C』とは、『Extension(新しいクラブ設立) Membership(会員増強)&Conservation(会員維持) 』
との英語名。
(3) 新クラブ設立の件。
★沖縄チーム(◎金子委員、森田部長、伊藤委員、、浦出委員、加藤オブザーバー)、
・森田部長就任記念事業の一環として取り組んでいただければありがたい。
★湘南チーム(◎古賀委員、久保委員、今城委員、千葉委員、今城委員)
・運営委員会の会員間の結びつきの強いところ(横浜ACT、横浜中央、藤沢)、運営委員会から
ワイズのメンバーを募るのは難しい。
・三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジのある、横須賀地区の可能性も探ってみる。
★新クラブ設立にあたっては、まずは①それぞれのクラブの基本的コンセプトの意識統一クラブ新設の
コンセプトの共有→例えば、(沖縄の場合)森田部長就任記念事業として。(ACTの場合)YMCA ACTのサポートクラブとして。②設立目的;ワイズダム発展のため。③設立場所:沖縄/沖縄、ACT/YMCA ACT内(横浜駅西口)。④スポンサー:湘南・沖縄部。⑤対沖縄YMCA・横浜YMCAの理解と協力を求める。
(4)その他
ワイズの国際協会は、“アメとムチ”で、会員増強の協力を強く求めている。
湘南・沖縄部 佐藤節子部長のエルマークロー賞の受賞にあたり、バルギース国際書記長の書簡の抄訳一部
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ムン・サン・ボン国際会長に代わりまして、貴方が2018-19年度のエルマー・クロウ賞を受賞されましたことを、喜んで
お知らせいたします。……………………..エルマー・クロウ賞は、毎年世界中の傑出した働きをした部長に授与されます。
これらの基準を検討するにあたっては、私たちの運動を強化する新しいキャンペーンである《チャレンジ22》の趣旨に
沿い、2018年2月から2019年2月までの期間について、とくに会員増強に重点を置いて確認・検討したところ、上記の
期間に、湘南・沖縄部はクラブ会員数を3%(2.78%)純減させたことが判明しました。貴方は直前部長として今年度の
部長と協力して、この傾向を逆転させるよう取り組んでいただきたいと思います。会員数の継続的な増加はわれわれの
組織の生命線です。より良い奉仕、相互交流のさらなる深化、認識・理解の向上は、われわれワイズの組織をより強化
します。ムン国際会長に、来年、この課題に関しあなた方お二人の協働的取組みについての詳しい進捗状況をお知らせ
いただければ幸いです。
改めて、この名誉ある賞の受賞をお祝申しあげるとともに、ワイズメンズ国際協会への献身に感謝いたします。
国際書記長 ジョーズ・バルギース
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(5)次回の委員会日程
2019年10月24日(木)15時~17時、横浜中央YMCA 801号室
【湘南・沖縄部の皆さま】
いま、私たちは新クラブ設立のために横浜YMCAのご協力を得ながら部を挙げ
て取り組んでいます。先日(7/30)、2018-19年度の第1回エクステンション委員
会を7月30日に開催し、「入りたくなるワイズ」、「支えたくなるYMCA」(光永・区担当主事)を目指そう!「為せば成る」(宮内理事)という強い気持ちをもって、なんとか一個、新しいクラブを作ろう。そのためには「ACTION!」(田中アジア・太平洋地域会長)あるのみ!と決意を新たにしました。
部全員で頑張りましょう。
部エクステンション委員会
委員長 辻 剛】